私は、チャットレディになり5年半過ぎました。
週4,5回ログインを継続している理由として、やって良かった感のウエイトが大きかったからだと思います。
やって良かったと言うか勉強になった事
先ずは、出会い。
幅広い年齢層の方々との出会いがあります。時には海外の方々とも知り合う事が出来ます。
英語圏からの方は、タイピングは、英語なので翻訳機能はあるものの、自分で英文を理解しようとします。
スラングと言うらしいですが、隠語というものも沢山覚えました。
そして、知識は勿論の事、コミュニュケーション能力を高める事が出来ます。
年齢や、職業、趣味等会員さんも、様々です。
その方に合わせた会話をしないといけないので日頃から、テレビや新聞、インターネットから情報を仕入れる努力をします。
これは、チャットだけでなく日頃の生活においても、役に立つので良い事だと思います。
チャットは、トーク力が必要です。
日常の生活の中から自然に会話を持っていく為にも、話方や声のトーンも気をつけていくと、たくさん話してくれる会員さんも来てくれます。
身だしなみに気を付ける
身だしなみも、以前よりチャットにログインする前に気をつける様になりました。
画面に映える様に、明るめな口紅やチークを使用する様になり普段のメイクの感じも好印象のイメージで変えていきました。
洋服も、画面に映る時になるべく目立つ色を用いたりしてます。
こういう気遣いは日常のTPOに活かせます。
それから、お気に入り登録数や推薦文を頂くと、自分の事を評価してくれる会員さんがいらっしゃっる事も嬉しい事です。
会員さんからも、ログインしている時に「以前からファンでした!」と言ってくれる人は、本当に嬉しい事でした。
嫌だったこととその内容とは
嫌だった…事は、チャット中に、暴言を吐かれた事がありました。
その会員さんは、私だけでは無く他のチャットレディさんにも嫌がせみたいにしている様で冷やかし等で傷つく事を言われた事が落ち込みました。
リアルに逢いたいと、何度もメールやログインの時にしつこく言われ、それが応えられずにいると嫌がらさせをされ不快な思いをした事もあります。
それから知り合いの方に(40代、50代の男性知人)ネット上で気付かれ、その本人からチャットてお仕事している事がバレた事もありました。沢山の方々から、見られている事を常に気をつけながら、リスクも上手にカバーしながらやらないといけません。
2017年3月23日 カテゴリー: アドバイス